家系図業者選び豆知識|家系図作成 33000円から ”先祖の歴史を後世に伝えたい”家系図 作成 業者 選択 選ぶ ポイント

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家系図業者の選び方豆知識

家系図を作りたいと思って、インターネットで「家系図作成」等で検索するとたくさんの業者が出てきます。家系図作成業者をどこにするか迷っている方のためにポイントをまとめてみました。内容はできるだけ中立的、客観的な立場から記載しました。
順番は重要と思われる項目を先にしてあります。

戸籍による家系図作成については、全国どこからでも郵送で戸籍を取り寄せることができるため、業者の所在地についてはあまり関係はないでしょう。

新緑の常照寺
ポイント1 希望する調査範囲に対応しているか?
家系図業者によって調査する範囲が異なります。調査の範囲は、1系統(一名字)・2系統(二名字)・3系統(三名字)・4系統(四名字)・全系統となりますが、業者によって対応可能な系統数が異なります。1系統と2系統はほとんどの業者で扱っていますが、4系統と全系統は対応していないところもあります。希望する系統が4系統以上の場合は注意が必要です。4系統(四名字)を全系統と表現していたり、全系統で直系血族に養子縁組があるときは実親と養親の両方を遡ると思っていたら、そうではなかったなどということも考えられます。後でトラブルにならないよう事前に確認すべき点です。
ちなみに、当事務所では全系統の場合は実親と養親(縁組離縁している場合を除く)のいずれも遡ります。

ポイント2 希望する調査方法に対応しているか?
戸籍調査による家系図作成と戸籍に文献や現地調査も行って本格的に先祖を調査するものがあります。調査方法の長短は次のとおりです。
@ 戸籍調査で家系図を作成する
 長所→正確な家系図となる。比較的安価で済む。男系だけではなく女系も遡ることができる。
 短所→150年〜200年前に出生した先祖(江戸時代後期)までが限界である。
A 戸籍以上の調査も行って家系図を作成する
 長所→先祖に関する資料が残されていれば思いがけなく昔の先祖まで判明する。
 短所→調査資料が限定され必ずしも希望する時代の先祖まで遡れるものではなく、何の結果も出ないこともある。時間と労力を要するため一般に高額となる。古文書等の資料自体が必ずしも正確なものとはいえないところがある。古い資料には通常、実子、養子の区別が記録されていない。古い資料には女性の記録は少なく女系を遡ることは困難である。

当事務所では戸籍以上の調査について、結果が保証されるものではなく、費用対効果、リスク等の点を考慮し、原則として対応しておりません。ただ当事務所で戸籍調査をした後、それ以上の調査をご希望される方もおりますので、その場合は、当事務所と業務提携をしている戸籍以上の調査を行っている行政書士事務所をご紹介し、そこで新たにご先祖が判明した場合、その内容を当事務所で作成する家系図に加えて記載することはできます。
ポイント3 価格は適当か?
同じ家系図を作るのであれば、安いに越したことはありません。ただ、難しいのは各業者それぞれに趣向を凝らした家系図、家系譜等を作成していますので、単純に比較ができないというのが実情です。
そこで、似たようなサービス内容のもので価格を比較してみてはいかがでしょうか。戸籍調査の内容は、戸籍の取得漏れがない限りどの業者も同じ結果になるはずですので、戸籍調査以外のサービス内容で比較してみてください。
豪華な材料を使ったり、書道家による筆耕(毛筆書き)にしたりすると価格も上がります。書道家による筆耕については、1系統とか2系統までのものであれば可能ですが、4系統とか全系統のように記載する文字の数が多く小さくなるものには不向きであることと、人が書くものですから文字の癖による好き嫌いの問題があります。
それに対しパソコンでは、筆耕に比べて安価で済むこと、書体が選択できること、癖のない綺麗な文字に仕上がること、4系統とか全系統にも対応できることなどの利点はありますが、手作り感という点では劣ることになります。
なお、価格に直接影響するものではありませんが、家系図は一度作ると代々引き継がれていくものなので、長期保存に適したインクを使用しているかも参考にした方がよいと思います。
ポイント4 減額や一部返金の制度があるか?
例えば、全系統で依頼したものの、戸籍調査の結果、まれにですが4系統しか判明しないようなことがあります。その場合、最初から4系統で依頼したならば4系統の価格で作成できるわけです。また、戸籍調査の結果、戦災や天災事変など戸籍の滅失により判明した先祖が非常に少なく、家系図としての体をなさないようなことがあり得ます。そのような際に減額や一部返金をしてくれるか否かは、良心的であるか信頼できるか等の目安になります。
当事務所では、減額、一部返金の制度がありますので、詳しくは「家系図作成Q&A」をご覧ください。
ポイント5 好みにあったデザイン、レイアウト等の家系図か?
家系図や家系譜の作成方法に決まりはないため、多くの業者はそれぞれに趣向を凝らした多種多様なものを作成しています。家系図のレイアウト等については好みの問題もあるため、ネットで「家系図作成」等で検索すると多数の業者(行政書士事務所が多い)が見つかりますので、その見本等を見て自分の好みに合うものを選択するのがよいと思います。
使用する紙の見た目は普通紙に比べて和紙の方が格段に良くなりますので、和紙をお勧めします。
また、業者ホームページに「お客様の声」というような過去に家系図を作られた方の感想のサイトがあれば、それを参考にするのもよいと思います。
ポイント6 料金設定は定額制がいいのか?
価格については定額制のところと、取得できた戸籍謄本の通数によって異なる業者とがあります。定額制の場合は、最初から価格が決まっているのでご自分の予算の範囲内で安心して依頼できることと、結果的に多数の戸籍謄本を取得して多くの先祖が判明した人はお得ということになります。その点、取得した戸籍謄本の通数での価格設定の場合は、戸籍調査が終了するまで代金が確定しないことから予算を超えてしまうのではないかとの心配があります。一概にどちらが良いとは言えないものですので、安心に重きをおくか実質に重きをおくかの選択ということかと思います。

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